toeic600点で昇給はあるのでしょうか?
TOEICは、米国の公共機構であるETS(Educational Testing Service)が開発した英語による国際コミュニケーション能力を測定するためのテストシステムですが、これは知識重視の語学教育と異なっていて、英語の運用能力が問われるものになっています。
ですからtoeic600点あるということは、仕事でも英語が十分使えるというレベルであり昇給に繋がるという企業は少なくありません。
日本IBM社の場合では、次長以上は730点以上、課長以上の昇格では600点以上が条件といわれています。
さらに新入社員にも受験を義務づけているようです。
IBMは米国系の企業だからと考える方もいるかもしれませんが、最近のグローバル化に伴い日本の企業でも同じような傾向がみられるようになってきました。
例えばトヨタ自動車では係長以上は600点以上が求められていますし、松下電器産業、日本精工など日本の企業も昇格にスコアの点数が関係してきます。
また、スコアに対して報奨金を支給する企業もあり、なかには英会話を習いに行く学習費用を会社が支払うという制度があるところもあるようです。
もちろん就職する際にも有効ですし、これからますます昇給、昇格にも欠かせない条件となっていきそうです。
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