青汁とは緑黄色野菜の絞り汁で、その栄養価を濃縮した物ですが、種類としてはケール
という野菜を原料にしているものが一般的です。
ケールとは、南ヨーロッパ原産のキャベツの原種と言われていますが、日本ではあまり
野菜売り場で見かけることはありませんね。
欧米では普通にサラダにして食べたりするようですが、実のところあまり美味しい物で
はありません。
ですからどちらかというと日本では青汁の材料としての認知度が高い野菜です。
ケールは一年中栽培でき、刺激性もなく、収穫量も多いことなどが特徴ですが、
何と言ってもその栄養価の高さが青汁の原材料に抜擢される所以だと言えます。
例えばカルシウムで言えば牛乳3本分、ビタミンAならニンジン3本分、ビタミンCな
らキャベツ2個分に相当するのだそう。
まさに栄養価の塊と言えますね。
人には本来、1日あたりの栄養素の必要摂取量というものがあります。
しかし食が欧米化してきた今の日本では、糖分や脂肪分ばかりが摂取過剰になり、
カルシウムやビタミン、カロチンなどの野菜に多く含まれる栄養素は不足する一方です
。
それ故に最近では子供であっても生活習慣病を患う人が増えているとのこと。
ですから青汁で必要な栄養素を効率的に摂取するのはいかがでしょうか。
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