“一番古い”と云われている“指輪”は、
“古代エジプト”の、墓から見つけられたものだそうです。
貝殻や柔らかい石などを用いたもので、
当時は、“通貨”の役割も果たしていたそうです。
紀元前18世紀頃の、“第12王朝期”のものには、スカラベを彫ったものや、
台座にデザインを施したものなどが見られるそうです。
紀元前16世紀頃の、“第18王朝期”には、素材が“純金”となり、
シンプルなものや、重量感のあるデザインのものも見られる様です。
象牙や琥珀などの素材のものも見られると云います。
庶民レベルのものでは、ガラスや陶器、青銅などの素材のものが、
多くみられた様です。
“結婚指輪”としては、西洋社会で、神に結婚を誓う意味で、始まりました。
キリスト教の元、婚約指輪から、2世紀程遅れて、習慣化して行きました。
結婚指輪は、当初、“強さ”を表す鉄で、
“永遠”を表す輪を作ったものだったとされています。
結婚指輪は、紀元後2世紀頃から、“金の指輪”になって行った様です。
13世紀頃から、結婚に際して、司祭の立会と云う形が始まった様です。
そして、16世紀頃には、教会の権威が強くなり、
結婚式は、教会で挙げるものと法律に決められたと云います。
この頃から、結婚式で、“結婚指輪を交換する”と云う事が、
始まったとされています。
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